●お申込み〜最終説明会  ―もう留学は始まっています―

お申込みが完了した最初にお送りするのが「お申込み後のご案内」。ここから留学へ向けての手続が始まります。書類には今後の手続の流れや入学願書や写真など必要提出書類についての説明がされています。また渡航に必要なビザ、旅行保険のご案内もいたしますので、案内に従ってご準備をお進め下さい。そしてご出発の約1週間前には東京、大阪にて最終説明会を開催し、ご出発から入学までの流れや現地での生活、携行品など必要な情報をご提供いたします。ご出席いただけない方へは書面の「最終案内」をご自宅へお送りいたします。

●現地到着〜オリエンテーション  ―中国生活の第一歩―

各到着空港では受け入れ校の担当者や当センター現地アドバイザーが皆様を出迎え、これから留学生活を始める宿泊先までご案内いたします(個人留学の場合は、各自で学校までお越しください)。翌日は入学手続やオリエンテーション、レベルテストです。オプションでお出迎えの手配も可能です。学費や宿泊費等は既に日本でお支払い済みですので入学時の繁雑な手続はありません。(コースによっては現地費用を現地到着後、直接学校にお支払いいただく場合があります。)当センターアドバイザーや学校の先生の指示に従い手続を行ってください。クラス分けは筆記試験や面接形式で行われます。

●中国語研修  ―公用語は中国語―

授業は通常、月〜金曜日の午前中8:00〜12:00の4時間。短期コースのための特別クラス編成で、各校とも読解、会話を中心に総合的な中国語能力を養う為のカリキュラムが組まれています。クラスは基本的に日本人で構成されますが、講義は主に中国語で行われるので、ヒアリングの向上には最適です。一般的に短期コースの授業の進み方はやや速めなので、毎日の予習復習を欠かさず、そして授業で学んだことを授業以外の場で積極的に実践していけば、必ず期待された効果は上がるはずです。

●課外活動とオプショナル  
   ―各校とも独自のアイデアで勝負―
短期留学生の一日(例)
7:00 起床
7:30 朝食(留学生食堂にて)
お粥、肉まん、油条など
食後教室へ
8:00 授業開始
12:00 授業終了
昼食(留学生食堂にて)
炒め物数品、ご飯、
スープ
食後はクラスメイトと
聊天(雑談)
13:00 課外活動に参加
(中国文化講座)
17:00 夕食
クラスメイト達と外食
北京ダックなど中華三昧
19:00 宿舎に戻る
テレビを見ながら
同屋(ルームメイトと聊天
21:00 入浴
21:30 自習
宿題と授業の予習・復習
23:00 就寝

近年では各校とも授業以外の差別化を図るため、魅力ある課外活動を用意するようになってきました。最もポピュラーなのは市内の名所旧跡観光で、その他太極拳や現地学生との交流会、そしてここ数年中国でも増加してきたホームステイプログラムなど、課外活動は今や学校選びの要素の一つとなるほど充実してきました。これらの課外活動は午後や週末に行われ、費用はすべて研修費用に含まれています。それに対して、別途費用をお支払いいただきご参加いただくのがオプショナルで、日帰りまたは1,2泊程度の小旅行や研修終了後の修学旅行が一般的です。

●宿泊先  
  ―留学生寮やゲストハウス(ホテル)

短期コースでの滞在先は大きく分けて、校内にある留学生寮と、校内や学校付近のゲストハウスがあります。
留学生寮はシャワー・トイレが共同のタイプとバス(シャワー)・トイレ付きのタイプがあります。どのタイプも室内にはベッド、机、クローゼット、本棚が備え付けられています。共同設備として公衆電話、シャワー室、キッチン、コインランドリーなどがあります。
ゲストハウスは、そもそも学校の来賓用に設けられた宿泊施設で、学校関係者など留学生以外の人も利用します。室内にはバス(シャワー)・トイレ・テレビ・エアコン電話が完備され、ホテル並の設備を備えているところも少なくありません。

●食事  ―留学生食堂または街中の食堂で―

一部を除くほとんどの学校では、食事は旅行代金に含まれていないので個人負担となります。1日3回の食事は留学生宿舎内や校内にある留学生専用食堂でとることが出来ます。メニューの中心は中華で、学校によっては簡単な洋食を出すところもあります。食券制で好きなものが食べられる所がほとんどですが、学校によっては団体で一つのテーブルを囲むかたちのところもあります。もちろん大学の周りにも学生の集まる食堂が数多くありますので自由に利用することが出来ます。中国では水は飲めないので、お茶やミネラルウォーターを飲用します。

●フリータイム  ―楽しみ方は人それぞれ―

大抵の場合授業は午前中のみですので、課外活動のない午後や週末は自由行動となります。実際、留学の楽しみの半分はこの自由行動にあるといっても過言ではないでしょう。初めての街を自由に気ままに散策したり、真面目に予習復習に励んだり、家庭教師や中国人の友達を見ついては会話力をアップしたり、珍しいものや面白いものを買ってみたり、その楽しみ方は留学生の数だけ存在します。必要なのは何か目的を持って行動すること。そうすれば留学生活成果もより一段と大きなものになるはずです。「よく学びよく遊ぶ」が語学上達のための秘訣なのです。

▲ページのトップ
国際交流サービスセンター
Copyright(C)2005 I I S C. All Rights Reserved